駅伝とポストモダン消費者


安城市民限定の駅伝大会の応援に行ってきた。
(正式名は「明治用水緑道市民駅伝大会」)



この大会についてはよく知らなかったのだが
中学生や高校生の参加者(陸上部)が
かなり多いようであった。
(上の写真は「男子の部」のスタート)


箱根駅伝なんかと違って、
一人あたりの距離が、2〜3kmと短いからだろう。


私は参加しないので、
開会式やらラジオ体操やら閉会式やらの時間には
広くて静かな駐車場の車の中で、最近注目している
ポストモダン消費者研究に関する論文を読んでいた。


なぜか大学の研究室なんかよりも集中できて
論文の中身も頭にビシビシと入ってくる。
運動公園一帯にただよう緊張感のせいなのだろうか...


論文の内容からすると、
今日の駅伝参加者も
ある意味ではポストモダン消費者と言えるのかも知れなかった。


さて、肝心のレースの方は...


大人と同じ部門に出場している高校生たちが
互角と言っていいくらい健闘していた。
もう少し距離が長ければ(10kmとか)
大人との差がついてしまうのだろうが
2〜3kmでは「勢い」と「若さ」だけで勝ててしまうようだ。
(だからこのレースに人気があるのだろう)



ただ、テレビ中継されないローカル大会なので
競技場にいても途中経過がよくわからず
たすきの受け渡しシーンも見れないし
駅伝特有のおもしろさがちっとも伝わってこないのであった...